種子島の北側にある「浦田海水浴場」は、白い砂浜と青い海がとても美しく、透明度も抜群。入江になっているので、とても静かで周辺には緑もたくさんあります。海水浴だけではなく、フィッシングやスキューバダイビン...
国道58号線沿いにある「よきの海水浴場」は、夕方には水平線に沈む夕日のスポットとなる美しい海水浴場です。 ゆっくりくつろぐ、日光浴や海水浴を楽しむファミリーに人気の浜です。 また、周辺の砂浜は、よ...
『第12回TANEGASHIMA CUP』ヨットレース開催決定! 開催日:平成30年4月29日(日曜日) 西之表港沖をスタートし、山川港沖をゴールとして開催します。 前日から4月28日には、...
熱帯・亜熱帯に分布するヘゴが生い茂る道を歩けば、太古の世界へタイムスリップしたような気分になります。まるで、映画『ジュラシックパーク』の世界のように…。 差し込む光や風、近くを流れる小川の音を聞きな...
天女ヶ倉は、西海岸と東海岸を眺望できる展望所があります。 360度のパノラマを見ることができ、地球の丸さを感じることができます。 駐車場左側はキャンプや、ピクニックが出来る場所や、景色を見渡せ...
種子島北東海岸にある沖ヶ浜田集落。 日本でサトウキビが育つのは、鹿児島県の西南諸島と沖縄だけ。亜熱帯性風土の特色にほぼ一致している種子島の特産作物となっています。 沖ヶ浜田の黒糖の原材料は、沖...
種子島特産「安納芋」 「安納芋」の発祥の地は種子島ということをご存知ですか? さつまいもが琉球より伝来してから310年の歴史ある種子島。太平洋戦争後、戦地から兵隊さんが持ち帰った芋苗をこの島の安納...
鉄砲伝来の地として有名な種子島。鉄砲館にくれば、種子島の全てが分かるといっても過言ではありません。 館内には、1543年に種子島に伝わったポルトガル銃や国産第1号銃、国内外の旧式銃丁が展示されていま...
江戸時代中期、種子島家の家老・羽生道潔によって建てられた御屋敷。(羽生家は、種子島家の家老で養蚕業の普及や「種子島家年中行事」を編集した羽生道潔や、大日本池坊総会頭職を務めた羽生道則(慎翁)などを輩出...
板敷鼻は10畳ほどの敷石した様な平らな部分と、垂直に切り立った様な大岩とが連なっており、岩がゴロゴロとしていますが海は美しく澄んでいて、珊瑚礁も見え、ビーチとは違った表情を見せてくれます。 また、岩...
種子島の最北端にある喜志鹿崎には海の安全を見守る灯台があります。 喜志鹿崎と本土最南端にある佐多岬との海域は大隅海峡と呼ばれ国際海峡に指定されています。そのため各国の船が自由に航行できる海域になって...
「あっぽー」とは、種子島の方言で「遊ぼう」という意味。 「水と緑のあっぽーらんど」と言われていますが、種子島の雄大な自然を充分に生かしているこの「水」と「緑」のスケールはとにかくすごく、敷地の広...
西之表市東部に位置する鉄浜(かねはま)海岸は、周辺一帯で昔から砂鉄が採れることからこの地名がついています。 種子島で有名な「鉄砲」は、この砂鉄が多く採れたことで、国産火縄銃製造に成功したとも言われて...